「柳の花弁」とは
2016年に誕生した自身の自創作です。
自創作と言いますが、元々は「忍たま乱太郎」の二次創作として生まれた「忍たま化」「オリジナル忍者」が根本となっています。
忍たまは忍者がいたとされる室町時代が舞台となっていますが、当時の二次創作では現代パロディが流行っており、「忍たま化」「オリジナル忍者」で生まれた我が子も現パロで遊んでいました。
その後、界隈から離れる時に現パロとして転生した自キャラを別の作品として生き延ばせられないかを考え、「柳の花弁」もとい「ハロコー」が生まれました。
つまり、本作品は『三次創作』に近いです。
ルーツは以下の通りです。